妊娠・出産

無印良品の母子手帳ケースのおすすめポイント!

病院で妊娠が発覚したら、各自治体からもらえる母子手帳(母子健康手帳)。
母子手帳を入れる母子手帳ケースの購入も一緒に考えられる方が多いと思います。

母子手帳ケースというと、どんなものを思い浮かべるでしょうか?
ファッションブランドや、ベビー・マタニティーブランドのものを思い浮かべる方が多いと思いますが、家具や雑貨、食品などで人気の無印良品が使いやすいと人気です。
今回は、そんな無印良品の母子手帳ケースを紹介します。

無印良品から出ている母子手帳ケース

綿素材

  • 綿・母子手帳ケース・大 B6・A5サイズ対応 1,690円(税込)
  • 綿・母子手帳ケース・小 A6サイズ対応 1,290円(税込)

  • 綿・母子手帳ケース用リフィル・大 B6・A5サイズ対応 690円(税込)
  • 綿・母子手帳ケース用リフィル・小 A6サイズ対応 490円(税込)

ファスナーやボタンなどはついておらず、蓋をするという開閉方法です。
母子手帳と診察券、保険証などを一緒に保管することができます。
リフィルのカードポケットは12ポケットあり、縦向きに収納をするタイプです。
リフィル単品でも販売しているので、後から追加することができます。

ポリエステル素材

  • ポリエステル・母子手帳ケース・大(ネイビー/黒) 約24×17cm 2,990円(税込)
  • ポリエステル・母子手帳ケース・小(ネイビー/黒) 約22×15cm 2,490円(税込)

雨や汚れにも耐久性がある、ポリエステル素材の母子手帳ケースです。
こちらの開閉方法は、マジックテープになっています。
メーカー側の配慮できょうだい分のために、仕切りを多くしているそうです。
ペンホルダーやファスナーポケットもついています。
付属のポーチのみを取り出して、持ち歩くこともできます。

無印良品の母子手帳ケースの良いところ

収納力・機能性がある

母子手帳以外にも通帳やパスポートなどの貴重品、書類やカード類の収納もできます。
付属のリフィルやポーチだけを取り出すことができたり、リフィルを後から追加することもできます。
ポリエステル素材の母子手帳ケースには、特に収納力があります。
カードが30枚入り、3つの仕切り、ペンホルダーとファスナーポケットもついています。

老若男女使える

母子手帳ケースはどうしてもママが使うものというイメージが強いと思います。
しかし、シンプルなデザインで華美な色ではないためパパや祖父母なども一緒に使いやすいです。

2種類のサイズから選べる

母子手帳は自治体によって、Sサイズ・Mサイズ・Lサイズと大きく3つに分けられます。
サイズが2種類あるため、自分に合った母子手帳ケースを見つけることができます。

まとめ

無印良品で販売されている母子手帳ケース

  1. 綿・母子手帳ケース・大/小、綿・母子手帳ケース用リフィル・大/小
  2. ポリエステル・母子手帳ケース・大/小(ネイビー/黒)

無印良品の母子手帳の良いところ

  1. 収納力・機能性がある
  2. 老若男女使える
  3. 2種類のサイズから選べる

無印良品の母子手帳ケースは気に入りましたか?
無印良品以外にも、いろんなところから母子手帳ケースが出ています。
ぜひ、自分のお気に入りの母子手帳ケースを見つけてみてください。